リスクを最小限に抑える不動産投資信託~プロに任せてリスク分散~

不動産

分かり易い不動産投資

シンプルな資産構成になっています

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不動産投資には中古のワンルームマンションなどへの投資の他に、上場不動産投資信託という投資方法も登場しています。上場不動産投資信託は10年くらい前に登場した金融商品であり、年々、その上場銘柄数を増やしてきました。運用の対象が不動産及び信託受益権のみというシンプルな構成であるため、株式投資のような難しい財務分析も必要ありません。鑑定評価額を参考にしながら、割安かどうかを判断すればよいだけです。年に2回決算を行っており、興味があれば投資主総会に参加して話を聞いてみても良いでしょう。しばしば、各銘柄が集まったIRフェアもやっています。

選ぶのも苦になりません

中古ワンルームマンションを選ぶ際には、膨大な物件数の中から絞っていかなければなりませんし、自分が考えている間に他の人に購入されてしまうという危険性もあります。上場不動産投資信託であれば、投資物件の選別は運用会社が行ってくれますし、投資口数は1つではないので、ゆっくりと考える時間もあります。現在上場されている銘柄数は50程度なので、選ぶこともそれほど苦になりません。まずは自分がオフィスビルやマンション等、どのような物件に投資したいのかということをはっきりさせておくと、選別はしやすくなります。今年に入ってからも新規上場する銘柄が続いています。不動産市況の好転を受け、上場不動産投資信託もしばらく好調が続きそうです。